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不妊治療の流れ

一般的な不妊治療の流れ

不妊症の治療は男女ともに、検査を受けることから始まります。その検査結果から3つのステップに合わせ治療を行っていくのが不妊治療の一般的な流れとなります。

不妊治療の3つのステップ

【ステップ1】タイミング法・対症療法

検査結果から男女ともとくに大きな原因や症状が見当たらず、また以下の条件に当てはまれば、排卵のタイミングから性交を指示し妊娠を試みる「タイミング法」がおこなわれます。

  • 男性の精子が正常である
  • 女性の卵管が両方ともに正常である
  • 年齢が若い
  • 妊娠希望からさほど時間が経っていない
  • 自然妊娠を希望している

検査結果から不妊症の原因となる症状が明らかに認められる場合は、薬物の投与や手術をおこない、不妊原因を直接改善する対症療法がおこなわれます。投薬や手術がおこなわれるのは主に以下の症状です。

【投薬治療がおこなわれる症状】
♀女性…排卵障害・高プロラクチン血症・黄体機能不全・性感染症 など
♂男性…精巣上体炎・ED・性感染症・造精機能障害 など

【手術がおこなわれる症状】
♀女性…子宮筋腫・子宮内膜症・卵管水腫 など
♂男性…精索静脈瘤・閉塞性無精子症 など

【ステップ2】人工授精

対症療法やタイミング法などを半年〜1年おこなっても妊娠しない場合や、最初の検査からタイミング法では妊娠しないと判断された場合、精子を直接子宮の奥に送り込む「人工授精」をおこないます。女性に排卵が認められる場合は自然周期で、排卵が認められない場合は排卵誘発剤で排卵を促しおこなわれます。

【ステップ3】高度生殖医療(ART)

人工授精をおこなってもなかなか妊娠しない、人工授精では妊娠が望めない、高齢などの理由から妊娠を急ぐ、不妊症状が重篤である場合には一般不妊治療ではなく、より妊娠率の高い高度医療がおこなわれます。代表的な高度生殖医療は以下のものとなります。

  • 体外受精(IVF)…精子と卵子を体外で受精させた後、子宮内に戻す方法。
  • 顕微授精(ICSI)…一つの卵子の中に精子を注入し受精させた後、子宮内に戻す方法。
  • GIFT法…精子と卵子を二つ一緒に卵管内に戻す方法。
  • ZIFT法…精子と卵子が受精したものを卵管内に戻す方法。
  • TESE…精巣内を直接調べ、精子の有無を調べる検査。主に無精子症の男性に対しおこなわれる方法。
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