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不妊症の一因「冷え性」

冷えによる“血行不良”が子宮・卵巣機能低下の原因に

いつも体が冷えている・なかなか体が温まらない・夏でも手足が冷たいなど、慢性的に冷えや寒さを感じる状態を「冷え性」と呼びます。
冷え性は、むくみ・肩こり・低血圧・頭痛・生理痛・肌荒れ・便秘などさまざまな症状を招きますが、不妊症にもこの冷え性が関係していると考えられています。

東洋医学では昔から、冷えは血行不良(お血)を招き、不妊の原因になるといわれてきました。お血により子宮や卵巣へ新鮮な血液が十分に行き届かず、栄養や酸素・ホルモンの不足から排卵・着床機能が弱まり、その結果不妊症になってしまうというものです。このことから、不妊とともに冷えが気になる方にとっては、冷え性を改善することが赤ちゃんを授かるための第一歩になるかもしれません。

冷え性の効果的な対策法

冷え性を改善するためには、何より体内の血行を促進させることが重要です。
そこで、血行促進に効果的なケアの方法をいくつかご紹介します。どれもおうちで出来る手軽な方法ばかりなので、冷え性にお悩みの方はぜひお試しください。

半身浴をおこなう

お風呂に浸かり体を温めると、血管が拡張し血行が促進します。ただし、お湯の温度があまり高いと長く浸かることができず体の表面しか温まりません。そこでお勧めなのが半身浴です。37〜40℃のお湯に胸から下だけを20〜30分ほどゆっくりと浸かることで、体の芯からポカポカと温まります。さらにミカンの皮やレモンなどの柑橘類、お酒・お酢・ゲルマニウム入浴剤などを湯船に入れるとより一層保温効果が高まります。

「陽性」の食べ物を摂る

食べ物の中には、温かいものや冷たいもの以外に、体温を上げてくれる「陽性」の食べ物と、逆に体温を下げてしまう「陰性」の食べ物があります。陽性の食べ物をしっかり見分けて食べることが、冷え性対策の一つになります。

【陽性の食べ物の見分け方】
寒い地方で採れるものや、秋・冬が旬のものは、基本的に体を温める陽性の食べ物であると言われています。他に、塩分が高いもの、水分が少ないもの、赤・橙・黄・黒といった暖色系の食べ物も陽性の食べ物だと言われています。
一例)にんじん・かぼちゃ・とうがらし・にんにく・ごぼう・ニラ・梅干し
   さくらんぼ・栗・黒ごま・赤身の肉や魚 など

【陰性の食べ物の見分け方】
暖かい地方で採れるものや、春・夏が旬のものは、基本的に体を冷やす陰性の食べ物であると言われています。他に、甘いものや水分が少ないもの、緑・青・白といった寒暖色系の食べ物も陰性の食べ物だと言われています。
一例)一例)キュウリ・レタス・もやし・牛乳・豆腐・マヨネーズ・砂糖・パイナップル
   お菓子・コーヒー・カレー など

運動をおこなう

体の新陳代謝をあげることで血行が促進されます。そんな代謝アップには「運動」がもっとも簡単な方法です。ただし、筋力トレーニングのような短時間の運動ではなく、軽い負荷で長時間おこなう有酸素運動がより効果的です。中でもお勧めは、普段の生活に取り入れやすく簡単な「ウォーキング」です。より効果的なウォーキングは以下の方法です。

  • ウォーキング前に、ストレッチを念入りにおこなう
  • 背筋はまっすぐ姿勢よく、歩幅は大きく取る
  • 呼吸は「吸う・吸う・吐く・吐く」をテンポよくおこなう
  • 腕はしっかり大きく振る
  • 目安の時間は、20〜30分

服装を工夫する

肌の露出が多いと体を冷やしてしまい、冷え性を招きます。そのため、体を冷やさない服装を心がけることも冷え性対策の一つとなります。とくに子宮・卵巣のあるお腹周りや下半身を冷やさないような服装を工夫することがとても大事です。

〜工夫例〜
・締め付ける服装は極力避ける
・ミニスカートの場合は、タイツやロングブーツを合わせる
・下着はお尻やお腹を包める深めのものをつける
・レッグウォーマーや腹巻きなどを活用する
・靴下を重ねる
・夏場でも、長袖を準備しておく

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